学校体育指導からスタート

学校で体育を教えて5年、スポーツトレーナーになる夢を持ちながらも家庭に入る。自身の妊娠出産を通して、人のカラダとココロへの興味関心はさらに高まり、 当時出会ったリフレクソロジーに感銘を受け、資格取得を決意。厳しいプロトレーニングの後、サロン勤務、自宅サロンオープン。

海外で気づき

2006、年夫の海外赴任でマレーシアへ、海外出産育児を経験。子どもの発育発達に興味を持ち、自分の子どもたちで実験。

社会体育へ踏み入れる

2009年から社会体育の現場へ「子どもは勝手に運動ができるもの、幼児体育など不要」という思い込みは、簡単にひっくり返されることに！ 驚きつつも、興味は止まらず、さまざまな学びの場を求めて、スキルを磨き、高齢者、成人女性と指導対象を広げて活動中。

指導中つい足に注目

リフレクソロジストとして、指導中ついつい足が気になり観察していくと運動と足の関連性が見えてきました。自分の意思を叶えてくれる足を大事にすることで、 子どもには姿勢改善、運動スキルアップ、脳の発育発達。大人には運動効果が上がり、スタイルアップ、健康寿命を伸ばすことができます。 わたしの体操教室では、運動と同時に足育にも力を入れています。

まずは体験しませんか？