子供が2歳以降、ママが陥る子育て迷子
-育児書には載っていない発達の話-(中央大きく/白文字)-体の使い方の基礎は-1・2歳で決まる-(下部小さく/白文字-or-グレー文字)-1.png)
最初に子供ができて参考にするのは育児書。
月齢ごとに書いてあり、大体の目安が書いてあるから安心……と思いきや、2歳以降は書かれていません。
多くの育児書では「歩けるようになったら発達OK」とされ、2歳以降の「体の使い方」や「運動発達」の詳しい記載がほぼないんです。
ところが実際には、神経系の発達は「6歳までに約90%」完成すると言われ、その黄金期のスタートが1〜2歳。
つまり、ここで「どんな動きをどれだけ経験するか」で、運動能力や姿勢、集中力にまで影響が出てきます。
さて、ここからママの子育て迷子が始まります
SNSを見ては一喜一憂。こんなのに振り回されたくないと思いながらも、ついつい調べてしまう。
調べても調べても、じゃあうちの子に必要なものは何?結局わからない……。
1〜2歳の時期に必要な5つの要素
実は、この時期には以下の5つの要素が必要です。
① 粗大運動(基本動作)
立つ、歩く、しゃがむ、立ち上がる、走る、またぐ、潜る
② 巧緻性(体を巧みに動かす)
ボール操作など
③ バランス(体幹の強化)
④ 感覚統合、運動リズム
⑤ 社会性、自己表現
実はこの5つすべて、こみぞ体育教室でやっているんです
子供の最初の習い事は体操が最適なのです。
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子供を遊ばせるのが上手なパパが増えています。
今この瞬間が、お子さんの未来を変えるチャンス
今この瞬間も、お子さんの神経系は急速に発達しています。 「また今度でいいや」と先延ばしにしている間に、この貴重な黄金期は過ぎていってしまいます。
6歳までに90%が決まる神経系の発達。その最も重要な時期は、今まさに目の前にあるのです。
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